
こちらのページではHANABI(ハナビ)、バーサスで使えるロータリー打法を紹介しています。
最初に狙う場所
※今回は全てハナビを例にしてご紹介しています。
◆左リール枠上~上段にBAR狙い
◆左リール枠上~上段に単ドン狙い
【手順】
- 打ち始めのゲームのみ中リールに赤七を狙い枠内に止めておく。
- 上記の2か所を交互に狙っていく。
- 止めた左と中リールの位置関係で次ゲーム高速順押しと高速ハサミ押しを使い分ける(※1)
- 手順2と手順3をひたすら繰り返す。
※1、出目の位置関係で氷をフォローする打ち方になるので目押しは不要。
ロータリー打法の考え方解説・具体例
【考え方】
- 左リールに狙った図柄と中リール赤七の位置で次ゲームの押す順番が変わる。
- 位置が+-2コマ以内の場合は次ゲーム高速ハサミ押し。
- 中リール赤七の位置が2コマ以上、下の場合は次ゲーム高速順押し。
- 中リール赤七の位置が2コマ以上、上の場合は次ゲーム少し遅めにハサミ押し。
【具体例】
◆1G目、左リール暖簾(BAR)を狙い、中リール枠内に赤七停止。
狙った図柄(暖簾)と中リール赤七の位置2コマ以内。
→次ゲームは高速ハサミ押し
◆2G目、左リール単ドンを狙い、中リール枠下に赤七停止。
狙った図柄(単ドン)と中リール赤七の位置が2コマ以上遅い。
→次ゲームは高速順押し
◆3G目、左リール暖簾(BAR)を狙い、レアチェリーが取れて中リール上段に赤七停止。
狙った図柄(暖簾)と中リール赤七の位置が2コマ以上早い。
→次ゲームは気持ち遅めのハサミ押し
◆4G目、左リール単ドンを狙い、レアチェリーが取れて中リール枠下に赤七停止。
狙った図柄(単ドン)と赤七の位置が2コマ以内。
→次ゲームは高速ハサミ押し
◆5G目、左リール暖簾(BAR)を狙い枠上から中段に氷揃い。
狙った図柄(暖簾)と赤七の位置が2コマ以上遅い。
→次ゲーム高速順押し
【注意点】
当ブログで紹介している出目は当打法の考え方をわかりやすく可視化したもので、リール制御で止まらない出目もある場合があります。
あらかじめご了承ください。
今回も最後までご覧いただきありがとうございます。
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