こちらのページでは当コンテンツの
「ジャグラー設定当てクイズ」を楽しむ際に
ご自身の仮想Payoutをグーグルのスプレッドシートを
利用してまとめる方法をご案内しています。
まずグーグルスプレッドシートをダウンロードして
いない方はこちらからダウンロードしてください。
PCの場合はグーグルで「スプレッドシート」と
検索すれば大丈夫です。
当ブログ推奨の使い方
基本的には「マイクロソフトのエクセル」とほぼ同じなので
わかる方はご自身のやりやすいやり方でまとめていただければと思います。
わからない方は下記を参考にしてみてください。
上記のように表に
「日付等」
「打ち始めのG数」
「打ち始めの差枚数」など
必要な項目を記入していき、
①~⑥に数式を入力します。
①・・・=D3-B3
②・・・=(E3)-(C3)
③・・・=(F3*3+G3)/(F3*3)
④・・・=SUM(F3:F200)
⑤・・・=SUM(G3:G200)
⑥・・・=(F1*3+G1)/(F1*3)
※注意 ・・・の後イコールからすべて入力してください。
それぞれの計算式を簡単に説明しておくと
①・・・あなたが回したG数を計算
②・・・あなたが獲得した差枚数を計算
③・・・①②のPayoutを計算
④・・・今までの累計G数
⑤・・・今までの総獲得差枚
⑥・・・今までの総Payout
となります。
①~③に関しては表を入力していく過程で
それぞれの数式もコピーする必要があるので、
①の数式をコピーして①の下の欄に貼り付け
②の数式をコピーして②の下の欄に貼り付け
③の数式をコピーして③の下の欄に貼り付け
と行ってください。
うまく機能しない!!という場合は
「スプレッドシート 数式 コピー」などで
検索してみてください。
そして、実際に赤枠の中の項目を
記入していくと、下記の通り
①~⑥の欄に自動で計算され数字が表示されます。
以上でスプレッドシートの説明は終了です。
スプレッドシートは
「家計簿」や「ホールでの収支表」
「ホールのデータ取り」にも使えるので
ぜひ幅広く活用して慣れていくといいと思います。